中国のネット広告概要 | 中国広告インフォメーション

中国のネット広告概要

2011年の中国インターネット市場の規模は369.9億元(約4800億円)


中国の調査会社ireserchは、2011年の中国インターネット市場の規模は369.9億元(約4800億円)になると発表。前年比24%増と伝えた。

日本の2011年インターネット広告費は6189億円(電通の発表資料より)であり、日本のネット広告の成長はここ数年微増なので近い将来には中国に追い抜かされることは間違いないでしょう。

検索連動型広告も前年比30%で成長しており、ネットユーザー数が伸びていることと、モバイル端末の普及が成長過程にあることからまだまだ広告市場の発展の可能性は大いに感じるところである。
 

またEnfodeskの統計によると、11年第1四半期に中国インターネット広告プロバイダーの中で百度は30.9%のシェアを占め、阿里巴巴が17.9%、グーグル中国が6.5%を占めて上位三位を占めたとのこと。

ネット広告の種類比率

中国ネット広告の種類を比率で調査した資料(2011年3Q)

一番下   (緑)  バナー広告        35%
下から2番目(黄色) 検索エンジン広告      40%
下から3番目(青色) 検索エンジン広告(業界向け)7%
下から4番目(赤色) リッチメディア広告 5%
下から5番目(グレー)ビデオ広告         5%
下から6番目(グレー)クラシファイド       3%
下から6番目(グレー)メール広告         2%
下から6番目(グレー)テキストリンク       2%

日本の検索エンジン広告は32%程度なので中国の方が比率が高いです。